「家督は男子が継ぐ」という伝統がLGBTQへの偏見を生んでいる——そう見立てて取材に入った。だが現場で浮かび上がってきたのは、伝統だけではなかった。共産党・政府が掲げる「正しい家庭観」が、性的マイノリティの生きづらさを制度の側から深めていた。取材とは、こうして最初の見立てが裏返る瞬間の連続だった。
文京区の社労士・行政書士・宅建士。元毎日新聞中国総局長
社会保険労務士・行政書士・宅地建物取引士|文京区小日向|元毎日新聞中国総局長
浦松丈二(うらまつ・じょうじ)は、東京都文京区小日向を拠点とする社会保険労務士・行政書士・宅地建物取引士です。四葉社会保険労務士事務所(2026年9月1日開業・登録番号 第13260359号)の代表社会保険労務士、四葉行政書士事務所の代表行政書士、四葉不動産株式会社の代表取締役を務め、士業ドットコムの運営に参画しています。
毎日新聞で記者を34年務め、中国総局長として中国や台湾、タイに駐在しました。日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)で相談に応じます。
3つの事務所はそれぞれ独立した事業体です。労務は四葉社会保険労務士事務所が、許認可・在留資格・相続の書類作成は四葉行政書士事務所が、不動産の取引は四葉不動産株式会社が、それぞれ別の契約で受任します。ご相談の窓口は一つで結構です。契約・請求・お振込先は事務所ごとに分かれ、事業体のあいだで紹介料の授受はありません。
浦松丈二とは(要約)
- 社会保険労務士(登録番号 第13260359号・2026年9月1日登録)/行政書士(登録番号 第25087022号)/宅地建物取引士(東京・第293544号)
- 四葉社会保険労務士事務所 代表社会保険労務士/四葉行政書士事務所 代表行政書士/四葉不動産株式会社 代表取締役・専任宅地建物取引士
- 元毎日新聞中国総局長(記者歴34年)。国立台湾師範大学に社命留学、バンコク・北京に計12年駐在
- 得意分野:障害福祉・介護事業所の労務と指定申請、外国人雇用と在留資格、相続不動産、グループホーム物件
- 対応言語:日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)
- 拠点:東京都文京区小日向(東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩5分)。オンラインで全国・海外在住の方に対応
四葉社会保険労務士事務所(労務)
労働保険・社会保険の手続き、就業規則をはじめとする社内規程の作成、労務管理の相談を承ります(社会保険労務士法第2条第1項に定める業務)。
- 障害福祉サービス事業所・介護事業所の労務:人員基準と勤務体制、処遇改善加算の計画書・実績報告
- 雇用関係助成金の申請
- 外国人雇用の労務:育成就労・特定技能の雇用管理、育成就労の外部監査人
- 採用と定着:求人票、労働条件通知書、就業規則の整備
- 顧問料は労務のご相談に対する対価です。ご相談は回数・時間の制限なく承ります
四葉行政書士事務所(許認可・在留資格・相続)
- 障害福祉サービス(共同生活援助=グループホーム、児童発達支援、放課後等デイサービス)の指定申請と運営の書類
- 在留資格・ビザの申請取次(在留資格認定証明書交付、変更・更新、経営・管理)
- 相続・遺言・信託:遺産分割協議書、遺言書、家族信託契約書の作成
- 会社設立・各種許認可、補助金申請の事業計画書作成支援(採択を保証するものではありません)
四葉不動産株式会社(不動産)
- 相続した不動産の管理・活用・売却
- グループホーム・社宅・収益物件など、事業の目的から逆算した物件の提案
- 外国人・多言語のお部屋探し
- 宅地建物取引業免許:東京都知事(1)第113304号
このような方に
- グループホームを開設したい方:法人設立と指定申請(行政書士)、物件(不動産)、開設後の労務と処遇改善加算(社会保険労務士)を、それぞれの事務所が別の契約で受任します
- 障害福祉・介護事業所で、人員基準・処遇改善加算・就業規則を整えたい方
- 外国人を雇用する企業:在留資格(行政書士)と雇用管理・労務(社会保険労務士)
- 相続した実家や不動産の処分・活用に迷っている方
- 中国語・英語で相談したい方、海外在住の方
よくある質問
Q. 3つの事務所に相談するとき、契約はどうなりますか?
業務ごとに担当する事務所と別々に契約します。料金・請求・お振込先も分かれます。ご相談の入口は一つで構いません。
Q. 税務・登記・紛争はどうなりますか?
税務は税理士、登記は司法書士、紛争性のある事案は弁護士の業務です。必要に応じて各専門家におつなぎします。紹介料はいただきません。
Q. 初回相談は有料ですか?
初回のご相談は無料です。報酬額表は各事務所のサイトに掲載しています。
Q. AIは使いますか?
自社サイトでAI相談窓口「LINKA」を運用し、相談内容の整理や多言語対応に活用しています。法的判断・許認可の判断・不動産取引上の判断は資格者が行い、LINKAは法律相談・法的判断を行いません。顧客情報をAIに入力する場合は、必要最小限・匿名化等の措置を講じます。
経歴の要点
名古屋市出身。京都大学農学部卒。毎日新聞社で長崎・福岡・東京本社外信部を経て、国立台湾師範大学に社命留学。バンコク・北京に計12年駐在し、中国総局長を務めた。2023年度に宅地建物取引士、2024年度に行政書士、2025年度に社会保険労務士の各試験に合格。2025年5月に毎日新聞社を退職し、四葉不動産株式会社と四葉行政書士事務所を開設。2026年9月1日、社会保険労務士として登録し、四葉社会保険労務士事務所を開業。
士業ドットコムでの方針
- AIは生成する/士業が判断する/資格者が受任する
- 業法上の業務は各資格者が自己の責任で分離受任する
- 報酬は紹介料ではなく、実働の対価として精算する
メッセージ
記者時代のモットーは「記者の仕事は身の上相談から」。グループホームの開設も、相続した実家も、外国人スタッフの雇用も、一つの資格では片づかない相談が増えました。「これ、どうしたらいい?」の一言からで大丈夫です。事情を整理するところから、一緒に。
報酬額表:https://luck428.com/labor/ryokin / https://luck428.com/legal/ryokin
代表プロフィール:https://luck428.com/about/uramatsu
キーワード
浦松丈二/四葉社会保険労務士事務所/四葉行政書士事務所/四葉不動産株式会社/士業ドットコム/社会保険労務士 文京区/行政書士 文京区/障害福祉 労務/処遇改善加算/人員基準/就業規則/外国人雇用/育成就労 外部監査人/在留資格/グループホーム 指定申請/相続不動産/中国語対応/茗荷谷
基本情報
得意分野
対応可能業種
対応エリア
対応言語
登録番号
社会保険労務士登録:第13260359号(2026年9月1日登録) 行政書士登録:第25087022号 宅地建物取引士:(東京)第293544号 【所属団体】東京都社会保険労務士会/全国社会保険労務士会連合会 東京都行政書士会(文京支部)/日本行政書士会連合会 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会(四葉不動産株式会社) 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会(四葉不動産株式会社) 公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 東京都支部 正会員(四葉不動産株式会社)
最終学歴
京都大学農学部卒
経歴
【生い立ち〜学生時代】
名古屋市出身。東海中学・東海高校卒。高校時代に読んだ『深夜特急』の影響で、京都大学(農学部農林経済学科)時代は中東・アフリカ・アジアを放浪して過ごす。
【新聞記者・海外駐在時代】
毎日新聞社に入社後、長崎、福岡での勤務を経て東京本社外信部へ。上司に勧められた『蒼穹の昴』を機に中華世界に魅了され、国立台湾師範大学への社命留学を果たす。以降、バンコク・北京に計12年駐在。中国総局長を務めるなど、約30年にわたり中国政治・経済の報道に携わる。記者歴34年。
【現在の道へ進んだきっかけ】
記者時代のモットーは「記者の仕事は身の上相談から」。国内外の知人から不動産やビザ、雇用の相談に乗るうちに、直接人助けができる面白さに目覚め、専門家の道へ。
【3つの国家試験合格と開業】
2023年(令和5年)度に宅地建物取引士、2024年(令和6年)度に行政書士、2025年(令和7年)度に社会保険労務士の各試験に合格。3年連続で国家試験に合格した。2025年5月末に毎日新聞社を退職し、四葉不動産株式会社と四葉行政書士事務所を開設して代表に就任。
【社会保険労務士の登録・開業】
2026年(令和8年)9月1日、社会保険労務士として登録(登録番号 第13260359号・全国社会保険労務士会連合会)。同日、四葉社会保険労務士事務所を開業。3つの事務所はそれぞれ独立した事業体として、業務を別の契約で受任している。
【士業ドットコム公式YouTube(日本語)】
https://www.youtube.com/@samurai0428
【士業ドットコム公式YouTube(繁体字中文)】
https://www.youtube.com/@samurai-tw
東京都行政書士会文京支部(https://gyosei-bunkyo.org/membersearch/%e6%b5%a6%e6%9d%be-%e4%b8%88%e4%ba%8c.html)
事務所の写真
事務所情報
- 事務所名
- 四葉社会保険労務士事務所/四葉行政書士事務所/四葉不動産株式会社
- 所在地
- 東京都文京区小日向4丁目2-5 小日向安田ビル 203
- アクセス
- 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅 徒歩5分
- 営業時間
- 火・水 10:00〜19:00/月・木・金・土・日 18:00〜19:00(完全予約制。四葉不動産の営業時間外に対応)
- 電話番号
- 03-6161-9428
- 携帯番号
- 080-7821-3862
- メールアドレス
- uramatsujoji@luck428.com
アクセスマップ
受賞
第21回 新聞労連ジャーナリズム大賞 大賞
連載企画「チャイナ・センセーション」(毎日新聞東京「中国」取材班) / デスク
連載「非常中国」
連載一覧 →毎日新聞「政治プレミア」(2019-07-13〜2020-04-11)
毎日新聞は記事下の関連リンクで本連載を「浦松記者のコラム」と個人名で表記している。
花屋の上の喫茶店で会った被害者の女性は、「私は何も悪くない」と自分に言い聞かせるように、トラウマと闘っていた。自分が悪いのではないか——その自責を、赤裸々に語ってくれた。記事を中国語に翻訳して届けると、「励まされた」と礼が返ってきた。書いて終わりではなく、相手に届くまでが取材だと教わった。
中国でDVは「家暴(ジアバオ)」と略される。防止法の制定議論が本格化したのを機に取材を始めた。家族法は中国でも庶民の関心が高い領域で、法整備の陰には、長く家庭の問題に寄り添ってきたNPOの地道な積み重ねがあった。制度が動く前から、支える人たちがいた。
一休さん、ドラえもん、セーラームーン、ナルト、ワンピース、進撃の巨人——中国でも日本のアニメ・漫画は絶大な人気で、数十万人が集まるコスプレイベントも開かれる。ところが日中関係が悪化すると、彼らは「精神日本人(心は日本人)」と批判の的になる。国家間の緊張が、子どもの趣味にまで影を落とす。それが中国の現実だった。
中国で芸術は長く、党の政策を宣伝する道具だったという。だから自由な表現とは、政治とどう距離を取り、政治をどう描くかそのものだった。取材を約束した画家からは「今は監視されていてまずい、後日に」という連絡が何度も入る。ある日、連絡を取ること自体が危険だと判断し、アポなしで画家村へ向かった。表現の自由を語るために、自由に連絡すら取れない——それが現場だった。
「中国にも『おひとり様』が増えている」と聞いて知人に尋ねると、出てくる出てくる。データ上も結婚を選ぶ人は減っていた。結婚しない、恋愛しない、友達もいない——家庭やコネを重んじる中国で、それがどれほど大変か、みな訴えてくる。だが日本人記者の取材にオープンで前向きに人生観を語る彼ら彼女たちの姿には驚かされた。本当に「おひとり様」なのか——その疑念は、最後まで残ったままだった。
「不眠症」の見出しが中国メディアに載らない日はない。現代の中国人は、とにかく寝不足だ。スマホ中毒、仕事中毒、そして人間関係に悩む人々。快眠グッズが飛ぶように売れていく。不眠という一点に、現代病が激しく吹き出す中国の「今」がそのまま映っていた。
総統選の取材で台北に入った。かつて台湾の選挙は祭りだった。各陣営が有権者を接待攻めにし、支持者は相手陣営の事務所にロケット花火を撃ち込む——劇画さながらの選挙戦。ところが久しぶりの選挙中の台湾は、驚くほど静かだった。声高でなく、静かに思いを語る人々。香港の民主化運動が封じ込められ、「今日の香港は明日の台湾」となるのか、警戒感が高まっていた時期でもあった。大陸から渡ると、その変化と距離の広がりがはっきり分かる。これは東アジアの安全保障環境の地殻変動ではないか——そう感じた台湾再訪だった。
私の3度の北京駐在は、すべてパンデミックに襲われた。1度目はSARS、2度目は鳥インフル、そして最後が新型コロナ。いずれも中国は初動に失敗している。原因はすべて、地方政府の情報隠蔽だった。パンデミック取材で大切なのは「あおる」ことではなく、常に冷静にファクトを伝えること。ウイルスを前にすれば人はみな同じ生物で、「対岸の火事」ではないからだ。一つひとつの事実を検証しながら丁寧に伝えた、記者時代最後の大きな取材になった。
バッタ退治に向かうアヒルの大群の動画。かわいくて、どこか笑える。世界に拡散したこの中国発ニュースを、デマとしてファクトチェックした。拡散する人に悪気はなくても、デマが残す影響は意外に長く、深い。帰国後、私がファクトチェック担当デスクとして日本でこの役割を担う——その最初の一本になった。
震源地・武漢の市民から寄稿を集めた。きっかけは、武漢に暮らす知人へ北京からマスクを送ったこと。感謝した彼と家族から近況を聞くうちに、この不自由な暮らしがいずれ世界に広がると思った。知人を通じて「武漢の経験を世界に伝えたい」と投稿を呼びかけると、集まる集まる。世界に伝えたいという市民の声が、次々と寄せられてきた。一枚のマスクから始まった、記者としての最後のコラムだった。
著書
巨龍 中国の実像
毎日新聞中国取材班 / 毎日新聞社 / 2002-11 / ISBN 978-4-620-31609-3
取材班の一員として執筆に参加。
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